が武術の動きとして設定されています。2本の棒を操る感じです。
カリ/アーニス/エスクリマと3つも呼び方がありますが、同じもので、アメリカだとカリ、
フィリピン現地だとアーニス、スペイン語でエスクリマという感じで同じ事を指しているんです。
この映画をキッカケに、フィリピン武術もますますの日本での人気となり、
子供達がはじめるキッカケになればと思っています!
ラーヤは子供の頃は木の棒を使って、大人になるとソードを使うようになります。
この棒は、ラタンという"トウ"でできていて、練習によく使われるものです。
通常は28インチ、70CMくらいが標準ですが、小さい子供でも扱いやすい、60CMモデルも用意しています。
無極堂JAPAN店長の子供も、3歳から50cmのカリスティックから始まり、大きくなるごとに長くしていきました。
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の放送されました。残念ながら、店への反響は少ないです。。。
映像のバックに店のポスター貼るの忘れた事を悔やんでます。
フィリピン武術・カリの教室、"アーニスクラブ東京" 様への探訪の場面で、
少し私店長も「受け」を取らせて頂きました。
30分位収録されたのですが、使われたのは4-5分でしたかね。
バラエティなのに、とても、真面目な感じでまとめられていて、ちょっと驚きました。
ナイフとかはコンプライアンスとかあるのかもしれないですね。
一切表示されませんでした。
こちらの番組で使用されたダブル・スティックやトレーニングナイフ等
の商品は当店にてお買い求め頂けます。
そちらで放送されたテクニックははじめのカリDVDシリーズの中でも紹介しています。
ちなみにカリはカリでも色んな流派がありまして、
有名どころですと、ペキティ・テルシャ・カリ、ボリンタワク、ドセパレス、
他にも、カリ・イラストリトモ、アパニコ・トレスプンタス、ライトニング・サイエンティフィック・アーニス、ラプンティ等
日本でも、空手の流派がたくさんあるように、色んな特徴を持ったものがあるんです。
今回はモダンアーニスというスタイルの実演でした。私店長も他のスタイルも学んでます。
そろそろ年なので後進に道を譲ります。
私も色んな流派の所にいって歩いて、種をまいて仲良くなって来てので、
日本人が練習がいきやすくなっていると思いますよ。
その内、本を書こうかなぁ。"私の訪ねたマスター達"みたいな
]]>の放送日が 2019/9/15(日) 18:30- に確定しました!
一発撮り番組の中で、
フィリピン武術・カリの教室、"アーニスクラブ東京" 様への探訪の場面で、
少し店長も「受け」を取らせて頂きました。
どんな放送になるのか、楽しみです。
バラエティなので武術的かどうかというと、そういう内容にはならないとは思います。
本日無極堂JAPANでは、久々にASP社の警棒訓練を行いました。
参加者の合格者へは米国ASP社オフィシャルの認定証が発行されます。
武装警察等で就職する際にも、提出できる公式な資格です。
どなたでも健康な方でしたら参加する事ができます。
午前は座学を学び、警棒や手錠の使い方からはじまり、
警棒の打ち方を中心に技術を一日で学ぶコースです。
今回の参加者の皆様は、打撃経験の多いようで、
打突の姿が美しく惚れ惚れしました。
実戦想定の打撃のシミュレーション
様々なシチュエーションでの、警棒を使った対処例なども学びます。
全員合格おめでとうございます。
訓練の次回日程の連絡希望の方はこちらの日程横の再入荷登録をお願いします。
次回開催は2019年12月初旬、MDTS モナドノック格闘術・逮捕術を予定しております。
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]]>登戸のナイフ事件はとても悲しい事件であり、安易に対策がどうとか語れないと思い、ある程度情報が溜まってきた現時点で書いてみます。
某ショップのように、あんな時は、{催涙スプレー}だってすぐにオススメする商売っけが出せない私店長です。
何でも道具はそうだと思いますが、催涙スプレーの取扱の訓練をしないと厳しいと思います。
企画としては、催涙スプレーの訓練企画はあたためていますが、訓練内容が厳しいのと、訓練場所が限られるので、一般向けにカスタマイズする方法を探っています。
さて、武道や武術を学んでいる人は特にナイフの事件などを見ると、自分だとどう対処するかと、いろいろ考えてしまう事だと思うので、自分自身が、両手のカリの武器使いであり、犯人が2本の包丁を手にしていた事を考えました。
結論からすると、逃げるか、大声を出すか、ズボンのベルトで戦うか、そして普段から包丁の光物になれる訓練をするかと思いました。
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]]>のセミナーが日本で行われるという事でシェアいたします。
ドイツやフランスではなく、イタリアという所に興味があります。
弊社でも、別の先生ですが、イタリアンナイフ術のDVD扱ってます。
とても珍しく、個人的にも興味があります。
こちらの先生の動画を貼ります↓
一部情報をコピーしますが、内容は主催者様へお問い合わせください。
イタリアの武術家、ダニーロ・ロッシ・ラヨーロ・ディ カッサーノ師による、日本で初となるイタリア式ナイフ術のセミナーとなります。
この貴重な機会をお見逃しなく!
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]]>ASPの警棒術+逮捕術、モナドノックのトレーングを数年に渡り重ねてきました。
今年の初回は4月に決定いたしました。
2つのトレーニングを比較して、モナドノックの方が警棒と逮捕術が別れている分、受講しやすいと思い、
今回は連続での開催といたしました。
2019年度のモナドノック社 逮捕術・警棒術のトレーニングを2週連続で実施いたします。
モナドノック社認定 MDTS逮捕術・連行術ベーシックトレーニング 東京 4月13(土)開催
モナドノック社認定 MEB警棒術 アドバンスド警棒トレーニング 東京 2019年4/20(土)
米国で実際に実施されている警棒術・逮捕術のメニューそのままを日本語で受講頂けます。
3年間有効なライセンスも発行いたします。
一般の民間企業お勤めの方、健康であれば受講可能です。
申し込みにあたり、申し込みや免許証やパスポート等の身分証明書の提出が必須となります。
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物価も安く、特別大きく開発されている訳ではないので、ノンビリとした時間が楽しめます。
バスとフェリーでいく事ができますが、行き方はたくさんのブログがあるので、そちらをご覧ください。
さて、そのバンタヤン島に、日本人がやっているマッサージ店とホテルを見つけたので紹介です。
JAPANESE MASSAGEって書いてあるけど、
どうせスウェーデッシュマッサージみたいに言ってるだけでしょ?
と思いつつ、私は腰が悪いので、さっそく見てもらったのでした。
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写真は別の人のカメラにあり、後日掲載です。
トマホーク・アックス・ナイフ、カランビット、素手のドリルでした。
キット先生は、私のカリの師匠であるロメオ先生と仲がいいとは聞いていましたが、大学時代に部活が一緒という事らしく、以前から親しくして頂いていたのですが、教わるのは初めての経験でした。
やはりペキティ・テルシャ・カリの練習システムが素晴らしい事を痛感しました。
バレリー先生とはこの動画の女性の方です↓
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記事に私の熱い想いと偏見が入っています事を予めご了承下さい。。
もう5年以上は前から、youtubeで彼の存在は見ていて、直接習いに行こう、海外のセミナーに参加しようかと思っていた位の存在ではありましたが、真狩アカデミーの皆様のお力で、来日が実現されました。
マウル先生の所に直接行っても教えてくれないという噂があり、ブルネイなのに、拠点はイギリスなのか謎の多い感じではありました。
本人に聞いてもみましたが、直接教えないのは本当のようです。
知らない方は、この動画をみてみましょう↓ 普通は知らないですよね。
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]]>以下情報です↓
11月4日(日)にリズミックボクシングTSDKALI本店にて
なんと!世界のKALIインストラクターが集まり!
セミナーを開催します。
MKG(ミネソタKALIグループ代表リック・フェイ((Rick Faye))
世界8カ国からインストラクターが100名くらい集まるそうです!
どんだけデカいイベントなんだろうか、、、。
世界のインストラクターからKALIを学べる貴重な体験ができるセミナーなので、
これは出ないとヤバそうです!
詳しくはリズミックボクシングホームページをご覧ください。
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]]>の収録を終え、編集作業に入っています。12/15に発売予定となります。
企画としては、カリ/シラット/エスクリマ/アーニスの先生不足と流派毎の色の違いが色濃くある中、共通的な要素はどのあたりなのかぁと考えています。
本DVDの役割としては、まずカリに興味を持ってもらう、また興味を持った人が自分達でやってみようってしてみる人が対象で、その後、興味が続けばレッスンに通う事になりますので、うまく送り出してあげたいのと、経験として少し役立てば良いなという視点で作っています。別の武術をやっている人が練習方法を取り入れるという方向も多いに有りがたいです。
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主に自衛隊様の装備品にそくした商品ラインナップのキャロットさんです。
商品の説明を伺い、色々感銘を受け、特徴と感想を上げておきます。
・トリガーの位置がレディーポジションになっていて、指をかけやすい。
・重量が実銃と同じなので、ホルスターとの出し入れする際の抵抗感がリアルになっている。軽量だとホルスターに収めにくい。
・ラバーな外装は畳や床も傷つけにくい。
・内部に鉄心が入っていて、重量バランスが良い
・耐久性が高い(メーカー談で、ブルーガンより高いとの事。この辺は店長のテスト中)
ストックが縮まらない、マガジンが抜けない、トリガーが引けないダミーガン達ですが、可動域をなくす事で、強度やメンテナンス製を維持して現場ユースに耐えゆるようにしてあるのは、模擬銃ならではだと思います。動けば何でもトレーニングがリアルになるという訳ではないと私は思い、扱いやすさ、乱暴に使える、場所を選ばない、掃除がしやすいなどは、とても大切だと思います。
某国軍の隊員に使用して貰った所、こんな便利なものがあるのかと感動されたそうで、今後は輸出も期待できそうですね。
無極堂JAPANは米国ブルーガン社の代理店ではありますが、
日本の国防装備におけるラインナップが不足しているので、丁度良い機会となりました。
今後はキャロット様 TRGトレーニングラバーガンもよろしくおねがいします。
自衛隊、警察、官公庁様の入札案件についても、お気軽にご相談下さい。
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