page contents 達人訪問2014: KOMBATAN ARNIS : Juerg Zuegler師 | 無極堂JAPANスタッフブログ

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カリ シラット/アーニス/エスクリマを中心として、輸入武道具とDVDの無極堂JAPAN、店長とスタッフブログです。
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達人訪問2014: KOMBATAN ARNIS : Juerg Zuegler師

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    Juerg Zuegler (ジャレグ・ジグラー)氏はスイスを中心に、
    KOBMATAN ARNIS(コンバタン・アーニス)を指導されている
    グランド・マスターで、門下生も15000人とか。

    コンバタンアーニスとは、モダンアーニスの祖であるレミー・プレサス一家の
    Ernesto Presas によって創始された、流派です。

    たまたま日本人という事で、好感触をいただいて、色々質問しているうちに、
    アシスタントとして、受けを取らせていただきました。

    Juerg1
    ↑写真の右手にかぶっていますのが、クンタオ(素手重視のフィリピン式シラット)のマスターです。

    スティックを当てた印象としては、日本の杖道の上級者の方々のような、
    あたった瞬間にイナされる、身体も崩される印象で、
    ヨーロッパ系の大きな先生の見た目とは裏腹に、
    日本や中国系のやさしさと、深みのタッチを感じました。

    JUGEMテーマ:格闘技全般

    ここでの解説としては、生徒のほとんどが、
    各国のカリのインストラクターであるため、
    リラックスがいかに、動作やテクニック、スピードにに影響するのかと
    いうような切り口で進められました。

    Juerg2

    それから、フローとして、
    ブロックからの流れや打撃との連携等の紹介。
    急所の活用、呼吸の活用等の紹介です。

    関節技はかなり厳しく、正確でロックの限界度も高く、逃げられる感じもなく、急所も的確。
    東欧系の警察での逮捕術の訓練を思い出す、痛みと実戦性でした。

    他のグランド・マスターとは異なり、インナーパワー(内功)的な
    切り口でしたので、個人的には、とても興味がありました。
    パンチを打っても、効きません。
    中国武術の達人とのふれあいを思い出します。

    少林拳の気功で鍛えた、急所を消してしまう腕の筋肉や体の作り。
    ハプキドー(韓国式合気道)もマスターで、関節技の流れも絶品。

    あとで聞きました所、ブルース・リーの映画 「死亡遊戯」に出てきた、
    ハプキドー使いである、Ji Han Jae 師直系の高弟であり、師範であるそうです。
    道理で、半端ではない訳です。。。

    Juerg3

    スイスを訪れる際は、必ず訪れたいマスターと勝手に認定させて下さい (^^)V
    気軽に習えるのかは不明です。

    アーニスとは別に、個別にリラックス法や、
    身体づくりの方法を学んできました。

    残念ながら、無極堂JAPANでは、
    コンバタン・アーニスの取り扱いを停止しています。

    もし、ご興味のある方は、店長まで個別に相談して下さい。
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