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カリ シラット/アーニス/エスクリマを中心として、輸入武道具とDVDの無極堂JAPAN、店長とスタッフブログです。
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フィクションの中のカリ シラット: 映画「ザ・レイド」

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    ご存知の方もいらっしゃると思いますが、アクションにシラットを取り入れたインドネシアの映画が10月に公開予定です。

    ザ・レイド 予告編

    レイド=強制捜査ということで、麻薬王が支配する高層ビルへ踏み込んで撃ったり撃たれたり、斬ったり斬られたり、殴ったり殴られたりする派手になアクション映画のようです。

    既に続編の製作とハリウッド・リメイクが決定しているそうです。
    すごいですね。

    SWATの精鋭部隊を率いるリーダーの主人公ラマを演じるの イコ・ウワイス は、シラットを題材にした「Merantau Warrior(邦題:ザ・タイガーキッド〜旅立ちの鉄拳〜)」でも主役を演じたインドネシア武術のペンチャック・シラットの競技者出身の役者さんです。

    ザ・タイガーキッド〜旅立ちの鉄拳〜

     
    10歳から叔父さんにペンチャック・シラットを習い、2005年には演武競技で全国優勝しているそうです。

    イコ・ウワイスのペンチャック・シラットの演武


    こちらはイギリスでの試写会で披露した演武

     
    イコ・ウワイスはキアヌ・リーヴスの監督デビュー作『Man of Tai Chi』(全米2013年公開予定)で主人公のライバル役を演じる予定だとか。
    太極拳のアクション映画なんでしょうか?これもちょっと気になります。

    イコ・ウワイス以外にも、ラスボスのシラット使いマッド・ドッグを演じている Yayan Ruhian もペンチャク・シラットのマスターで、無極堂で扱っている教則DVDにも出ています。


    再来月の公開がとても楽しみです。

     
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    カリ・シラットのドキュメンタリー番組:世界の格闘技:道場破りの旅(Fight Quest)

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      ご存知の方も多いとは思いますが、フィリピンのエスクリマを紹介した番組が幾つかあります。
      その一つが、ディスカバリーチャンネルの世界の格闘技:道場破りの旅(Fight Quest) 。


      元数学教師のMMAファイターとイラク戦争帰りの元兵士がリポーターとなって、世界各地で様々な武術の訓練を行い、最後に実際に試合を行います。


      この番組で紹介されているカリ/シラット/エスクリマの流派は、ピキティ−テルシャ カリ (Pekiti Tirsia Kali)と モダンアーニス(Modern Arnis)です。

      ピキティ−テルシャ カリ は、山中の訓練施設で、モダンアーニスはマニラ市内で、二人に訓練を行なっています。

      両方共、結構シゴキ系です。

      この登場している主な先生は以下のお二人です。

      ・レオ・T・ガヒ・ジュニア, Leo T. Gaje Jr(ピキティ−テルシャ カリ 最高師範)


      ・クリス・バスケス, Cristino Vasquez(モダンアーニス 10段)


      先月体験してきたフィリピンでのセミナーでは、このクリス・バスケス師のトレーニングを受けることができました。

      ピキティ−テルシャ カリは、日本では真狩アカデミー様で習うことができます。
      モダンアーニスは、レドンダ・アーニスのロミオ・バラレス先生がモダンアーニス連盟に加盟しているそうです。


      無極堂では、ピキティ−テルシャ カリとクリス・バスケス師のDVDも取り扱っています。



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      フィクションの中のカリ シラット: 映画「アジョシ」

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        久しぶりのカリ・シラットアクションのある映画の紹介です。



        元特殊部隊員で隠遁生活を送っていたテシク(ウォンビン)が、心の交流を通わせていた少女を助けるため、単身犯罪組織と戦う(というか個人の戦闘力に差がありすぎて、ピンチもありますがほとんど一方的に襲撃して皆殺しにしてますが)というストーリーです。簡単にいえば「レオン」ですね(実際、レオンを下敷きにしているそうです)。

        テシク(ウォンビン)は少女からアジョシと呼ばれていて、これは韓国語で「おじさん」という意味だそうです。
        でも、この映画のウォンビンをおじさんというにはちょっと腹筋割れすぎですね(笑)。

        この映画のアクションシーンには、カリ シラットが取り入れられているとのこと。特に終盤のナイフアクションのシーンではそれがはっきりと分かります。最後の相手となる殺し屋がカランビットを使うところも面白いですね。

        アジョシのナイフアクションシーン
        (流血が多いので苦手な方は注意!!)



        特に最後の相手の両腕をトラッピングする技が面白いと思いました。

        日本での公開は9月から始まっていて、東京では上映館が少なくなっていますが、それ以外では昨日から上映が始まった映画館が沢山あります(オフィシャルサイト)。

        10月、11月の休日の映画鑑賞にいかがでしょうか?

        訓練用のカランビットは無極堂で



        ナイフ護身術の教則DVDもあります
        "DVD ナイフ術トレーニング ナイフ護身術"




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        フィクションの中のカリ シラット 映画「Pacific Connection(奴隷拳士 南海の大冒険)」

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          SP」や「ジェイソン・ボーンシリーズ」などのドラマや映画によって、日本でもカリ シラット系アクションに注目が集まっていますが、カリ シラットをアクションを取り入れた映画はもっと以前からありました(以前紹介した、ジャッキー・チェンのシティーハンターもそのひとつ)。

          今回ご紹介するのは、1975年に作成された映画、フィリピン人俳優ローランド・ダンテス主演の「奴隷拳士 南海の大冒険」です。

          奴隷拳士 南海の大冒険(1975年)
          原題 Pacific Connection (直訳すると、大洋の絆?)


          話の筋としては、奴隷になってしまった青年が武術の達人と出会い、武術を身につけて、用心棒のサムライや圧政を引くスペイン人総督を倒すストーリーのようです。

          ブルース・リーの映画が1970年代前半にヒットしていますから(ドラゴン危機一発(1971年)、燃えよドラゴン(1973年)など)、そのブームの影響を受けて作成されたのではないかと思われます。

          ローランド・ダンテスさんは、現在、モダン・アーニス 8段でもあり、教則DVDレビューでご紹介したFMAフェスティバル / セミナーでは、彼による殺陣のクラスが紹介されていましたので、現在ではアクションコーディネーターなどもされているようです。

          こちらもローランド・ダンテスさん主演のカリ シラット物の映画です。




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          カリ シラット道場紹介 ミタチアカデミー(代表 御舘 透)

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            先日、4/29に開催されるミタチアカデミーのカリセミナーの情報をご紹介しました。
            ミタチアカデミージークンドーカリ シラットの道場で、
            その代表は御舘 透(みたち とおる)先生です。

            ジークンドー・トラッピング 第1巻



            御舘先生は二十歳の時に渡米され、ブルース・リーの弟子であるダン・イノサント師(紹介記事)とリチャード・バステロ師からジークンドーやカリ シラットの指導を受けられました。帰国後、日本でジークンドーおよびカリ シラットを指導を行い、2001年に、現在のミタチアカデミーを創設されたそうです。

            こちらはミタチアカデミーの方によるカリ シラットのスティックドリルの動画です。


            ミタチアカデミー 東京支部 エスクリマ



            流れるような動きがお見事ですね〜。

            こちらはヌンチャクの動画です。

            ミタチアカデミー 東京支部 ヌンチャク エスクリマ


            ヌンチャクさばきもお見事ですが、スティックをヌンチャクみたいに肩や首の後ろを通して滑らかに捌くところがすごいですね。

            カリ シラットのサークルや道場がある場所は東京に集中しがちですが、ミタチアカデミーのホームページによると、東京だけでなく新潟、名古屋、大阪にもミタチアカデミーの同好会があるそうです。
            周辺にお住まいの方で、カリ シラットに興味が有る方はご連絡をとってみてはいかがでしょうか。

            スティックなどの練習用具のご用命は無極堂JAPANにどうぞ


            クエスト社のDVDはこちらです。


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            フィクションの中のカリ シラット 映画「ジェイソン・ボーンシリーズ」

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              カリ シラットをアクションに取り入れていた最近の映画といえば、やはり「ジェイソン・ボーンシリーズ」でしょう

              1. ボーン・アイデンティティー(2002年)
              2. ボーン・スプレマシー(2004年)
              3. ボーン・アルティメイタム(2007年)

              ご存知の人も多いと思いますが、マット・デイモン 扮する 元特殊工作員のジェイソン・ボーンが様々な危機を乗り越えていくアクション映画です。




              岡田准一さん主演の「SP」のアクションシーンは、「ジェイソン・ボーンシリーズ」のそれを意識したものだそうですが、実はこの2作品には、カリ シラットに関してつながりがあります。

              「ジェイソン・ボーンシリーズ」において、スタントコーディネーターとしてマット・デイモンにアクション指導を行ったのは、ジェフ・イマダ(Jeff Imada)さんです。


              ジェフ・イマダによるアクション指導(00:36〜)



              彼自身も俳優やスタントマンでもありますが、本blogでもご紹介したダン・イノサント師の弟子でもあり、ご本人も武術に関する著作を持つ名のある武術家でもあります。

              つまり、「SP」と「ジェイソン・ボーンシリーズ」には、武術の師弟関係の点で以下のようなつながりがあるわけです。


                                          |------- ジェフ・イマダ    「ジェイソン・ボーンシリーズ」
              ダン・イノサント ---
                                          |------- 中村頼永  --------- 岡田准一  「SP」


              両方の映画を見る機会があったら、アクションシーンの共通点や違うところなどを見比べてみると面白いかもしれませんね。

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              フィクションの中のカリ シラット 映画「シティーハンター(ジャッキー・チェン)」

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                「SP」ボーンシリーズ以外の、カリ シラットをアクションに取り入れた映画をご紹介します。

                今回は、少し変りダネですが、香港映画からジャッキー・チェン主演の「シティーハンター」です。

                この映画は、ご存知、週刊少年ジャンプで連載されていた日本の漫画「シティーハンター」をジャッキー・チェン主演で映画化したものです。

                一部では、ジャッキーの映画の中の黒歴史とも言われているこの映画ですが、最後の敵、マクドナルド大佐との対決シーンで、カリ シラットのスティックアクションが行われています。

                BGMがつけられ編集されている動画


                こちらはオリジナル



                編集されている方は、非常にシリアスなアクションに見えますが、実際の映画では笑いの要素も多く入ったアクションシーンです。

                実際に警棒でメッタ打ちにされたら、痛がるだけじゃすまないですよね(笑)。


                マクドナルド大佐を演じているのは、オーストラリア人のアクション俳優、リチャード・ノートン、彼は俳優だけでなく名を知られた武術家でもあるそうです(Zen Do Kai という団体の師範だそうです、詳しくはこちら)。

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                カリ シラットの著名人 ダン・イノサント(2)

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                   映画「SP」に関連して、岡田准一さんの師匠の中村頼永先生の師匠であり、アメリカでジークンドーカリ シラットを指導している ダン・イノサント師 を引き続きご紹介します。

                  こちらはダン・イノサント師が1982年にカリ シラットを指導しているの動画です。

                  ダブルスティック、素手、ナイフ、ディスアーム(武器取り)などのデモへのリンク

                  こちらは、その14年後、1996年の指導の動画です(さすがにちょっと老けてきてますね)。

                  フィリピン式拳闘術




                  こちらの動画でダン・イノサント師が見せているは、一般的にダーティー・ボクシングと呼ばれているフィリピン式拳闘術です。
                  多くのカリ シラットの流派では、武器の扱いと共通の技術を用いた、このような素手の技法も練習します。
                  ダーティー・ボクシング 以外にも、Mano Mano、pangamut、 pamuok, Panantukanなどは、カリ シラットの素手の攻防技術を指す言葉です。


                  世界中には、ダン・イノサント師が構築したカリ シラットのシステム(イノサント・メソッドというそうですが)に、直接的あるいは間接的に影響を受けたカリ シラットの流派が多くあります。と同時にイノサント・メソッドも多くの流派の影響を受けています。

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                  カリ シラットの著名人 ダン・イノサント(1)

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                    ダン・イノサント(Dan Inosanto)師は、フィリピン系アメリカ人の武術家で、岡田准一さんの師匠である中村頼永先生の師匠に当たる人物です。

                    様々な武術を修めており、ブルース・リーからジークンドーの指導を受け、一方でブルース・リーにはカリ シラットを指導しました。

                    現在では「イノサントアカデミー」でジークンドー、カリ シラット等を指導する一方、ご本人も現在でも様々な武術を学んでいるそうです(最近だとブラジリアン柔術の黒帯を取ったとか。1936年生まれなので、現在74歳のはずですがすごいですね〜)。

                    ブルース・リーとの関係で有名なところでは、ブルース・リーの映画「死亡遊戯」でカリ シラットを使う敵を演じています。

                    ブルース・リー対ダン・イノサント(編集版)



                    この場面ではダン・イノサント師はダブルスティックとヌンチャクのアクションを、ブルースリーは有名はヌンチャクのアクションを見せていますが、このヌンチャクアクションを指導したのもダン・イノサント師だそうです。

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                    フィクションの中のカリ シラット ドラマ及び映画「SP(岡田准一)」

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                       皆さんご存知の通り、ドラマと公開中の映画「SP」の中で、V6の岡田准一さんがカリ シラットを取り入れたアクションをスタントなしで行っています。

                       岡田准一さんは、約2年半、IUMA日本振藩國術館で中村頼永先生の個人指導や、岡田さんのための特別指導チームから指導を受け、昨年(2010年)、ジークンドーとカリのインストラクター認定を受けられたそうです。

                      「SP」のカリ アクションについて語る岡田准一さん



                      ドラマ「SP」のアクションシーン


                       いわゆる殺陣(たて)と武術の動きを合わせてのアクションシーンを作っているようなので、この動画の中のアクションでは、どこまでがカリ シラットの動きかよくわかりませんが、警棒のアクション(00:50から)はカリスティックの扱い方っぽいです。

                       カリ シラットのアクションを取り入れたフィクションは外国では色々とあるのですが、日本ではまだまだ珍しいので、「SP」効果でこれから増えていってくれると嬉しいですね。

                       「SP」以外の作品でも、また岡田さんのアクションを見てみたいです。

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